チーム医療の確立、他施設他大学との交流、教育システムの構築などを進めながら魅力ある新たな教室作りをしていきます。

滋賀医科大学 脳神経外科学講座ホームページ トップに戻る

教育・研修について

医学学生教育システム 

医学部学生の皆さんへ

〜脳神経外科は日常診療において、また人類にとってきわめて重要な領域です。情熱と誇りをもって一緒にやりませんか〜

脳神経外科の魅力

中枢神経系(脳、脊髄)は、ヒトがヒトであるために最も発達してきた重要な構造物です。医学の発展とともに多くの臓器の再生・移植や機能補助機器の開発が進んでいくことが期待されていますが、再生・移植医療や最新機器などの開発により個人が生後から身につけてきた記憶、知識、思考、言語、人格などを再度獲得させる、つまりヒトを再生させることができるまでの道のりは無限と思われます。脳神経外科では、中枢神経系に臨床・研究の両面から関与できること、外科的治療のみではなく外科的知識を持ちながら内科的治療を扱うことができること、最先端の外科治療のエキスパートになれること、救急医療に携われること、全身管理ができることなどの多くの魅力があります。外科治療としては、純粋な外科治療である顕微鏡手術の他、将来発展の余地が大きい血管内治療、定位放射線治療、内視鏡治療などにも直接関与することができます。また救急科・リハビリテーション科など他科での勤務、開業を志す場合も脳神経外科で獲得した知識・技術が多いに役に立ちます。

教育システム

(自主研修:4回生希望者対象)

臨床体験として、顕微鏡下の血管吻合・血管内治療・神経内視鏡のトレーニングを受けていただけます。研究体験として、学内・学外を問わず神経細胞培養、動物モデル作成の補助、臨床に基づいた解剖実習への参加をしていただけます。海外研修として世界有数の研究室への短期滞在も可能です。

(臨床実習:5回生対象)

2週間の実習期間中、外来見学、カンファレンス・回診への参加、手術見学を通し臨床の現場を体感していただきます。また各分野のエキスパートの先生方(非常勤講師)を学外からお招きし、臨床講義を不定期ですが開催しています。顕微鏡下での血管吻合も体験していただけます。

当科スタッフ(横井先生)による学生指導

当科スタッフ(横井先生)による学生指導

非常勤講師(松村先生)による臨床講義

非常勤講師(松村先生)による臨床講義

血管吻合実習

血管吻合実習


(アドバンスドコース:6回生希望者対象)

外来・病棟業務、実際の手術に参加し、5回生での臨床実習より更に脳神経外科への理解を深めていただきます。各種手術トレーニング、基礎・臨床研究への参加など個別に対応致します。

血管吻合実習

研究室での実験風景

(SMIC〜滋賀顕微鏡手術同好会〜:3回生以上対象)

3回生以上の希望者を対象とした顕微鏡手術の同好会です。

滋賀顕微鏡手術同好会(SMIC)へ

(京滋脳神経外科ハンズオンセミナー:研修医・全学年対象)

現在6月と12月に年2回、手術セミナーを開催しております。

京滋脳神経外科ハンズオンセミナーへ

 

以上のコースの他、手術やカンファレンスを見学したい、非常勤講師の講義を聞いてみたい、手術トレーニングを受けたい、研究室を覗いてみたいなど皆さんの要望に個別に応えることも可能です。脳神経外科に興味を持っておられる方は気軽に連絡をしてください。

 

連絡先

野崎和彦(教授)E-mail noz@belle.shiga-med.ac.jp
新田直樹(病棟医長)E-mail nnitta@belle.shiga-med.ac.jp
脳神経外科医局 E-mail hqneuro@belle.shiga-med.ac.jp
脳神経外科医局 電話 077-548-2257